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いつもと違う野菜の食べ方

 
 

この野菜ならこのサラダ、この食べ方…といつも食べ方が同じでマンネリに陥っていませんか。そんな方は、この本でご紹介する、いつもと違う野菜の食べ方を知っていただき、野菜が持つポテンシャルの大きさを感じてほしいと思います。例えば、肉や魚料理の添え物になることが多いサラダ菜は、炒めものやお浸しにしてもおいしいですし、煮びたしや炒めもののイメージが強い小松菜も、生で食べると違った味わいでおいしくいただける野菜です。その他の野菜も、意外な調理法をお教えしています。そのいくつかでも新たな定番になれば、体にいい野菜がもっと食べたくなり、好きになっていただけるはずです。

出版社:Gakken
定価1,500円(税別)